2017年10月にオープンした「ザ ストリングス 表参道」。オシャレな空間、美味しい料理やおもてなし、そして表参道駅に直結という利便性もあり、すでに人気の結婚式場として認知されつつあります。そんな「ザ ストリングス 表参道」内のレストランやバーは、ウエディングシーンだけでなく気軽な女子会やまとまった人数でのパーティーや懇親会などにも利用できるのはご存知でしょうか？
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今回はその中からこだわり食材を使った食べごたえのあるメニューを愉しめるアメリカンスタイルのレストラン「BAR ＆ GRILL DUMBO（バー＆グリル ダンボ）」を紹介します。表参道の美しいケヤキ並木を眺めながらティータイムを愉しめるお店は結構ありますが、ガッツリお腹いっぱい食べられるレストランはなかなかないもの。早速その魅力をチェックしてみましょう。
｜表参道を眺めながら食前の１杯を
表参道駅直結の「ザ ストリングス 表参道」の２階に位置する「BAR ＆ GRILL DUMBO」。店内入口には待ち合わせをしたり食前の1杯を楽しむためのオシャレなバースペースもあり、定番のカクテルだけでなく、季節のカクテルやノンアルコールのドリンクもいただけます。
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▲フィンガーフードも一緒に愉しめます
待ち合わせ時間よりも少し早めに到着して、ケヤキ並木を見ながら優雅なカクテルタイムを愉しむのもアリですね。
｜シェアしながら愉しめる充実のメニュー
それでは各メニューがボリュームたっぷりでシェアしながら愉しめるのが嬉しい「BAR ＆ GRILL DUMBO」の注目メニューをチェックしてみましょう。
美味しいモノを食べながらも、やはり美容には気を遣いたいもの。そこでまずオーダーしたいのがこだわりのサラダです（サラダメニューに力を入れている同店ではブッフェスタイルのランチタイムでも常に６種類のサラダを提供しているそう）。
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▲ヘルシー蒸し鶏とキヌアとソルガムのスーパーフードサラダ 柑橘ドレッシング
このキヌアとソルガムが入ったスーパーフードサラダには蒸し鶏も入っていて。食べごたえも栄養価も抜群です。
続いては仔羊のハンバーグにフォアグラを贅沢にのせた一品。
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▲仔羊のハンバーグとフォアグラのロッシーニ バンズなしバーガースタイル ￥3,870 （税・サ別）
このメニュー、以前はバンズをつけたハンバーガースタイルで提供していたそうですが、バンズをなくしたことでダイレクトに濃厚な旨味を味わえるようになったとのこと。お酒との相性も抜群ですし、色々なメニューを愉しみたいからこそ“バンズなし”は実にありがたいです。
続いては骨付きのままて提供される「USポークのグリル」。氷温熟成によりさらに旨味が引き出された黒豚の“あばら部分”が使用されていて、脂身は濃厚ジューシーですが、お肉自体はさっぱりとしていて食べやすいのが魅力。オニオンソースを添えるとさらに美味しくいただけますよ。
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▲氷温熟成黒豚骨付き USポークのグリル グリーンペッパー風味のオニオンソース ￥3,400（税・サ別）
お肉を切り分けてくれるときに骨も一緒に盛り付けてくれるので、ぜひ旨味の詰まった骨まわりのお肉も食べてみて下さいね。
最後は600gとボリューム満点の「US Tボーングリル」は、ロースとフィレの２つの部位を同時に味わえる贅沢な一品。添えられた２種類のソース（BBQソースとソースシエン）でいただきます。
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▲US Tボーングリル（BBQソース、ソースシエン、マカロニグラタン、インゲン、キャロットサラダ） ￥8,600（税・サ別）
マカロニグラタンやインゲン、キャロットサラダと付け合せも食べ応えがあるので、３〜４人以上でのシェアがオススメです。
｜お腹いっぱいでも食べたいフォトジェニックなデザート
そして、お料理を満腹になるまで食べたあとも、やはりデザートは別腹。盛り上がること間違いなしのフォトジェニックなデザートがこちらです♪
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▲チョコレートドーム「ハート」のチェリージュビレ ￥1,600（税・サ別）
お皿に乗った大きなチョコレートボールに温かいラズベリーソースをかけると、中から出てくるのは大きなハート。そして周りのチョコがさらに溶けて完成です。盛り上がること間違いなしですね♪
落ち着いた雰囲気のオシャレな店内、種類豊富なお酒と食べ応えのある美味しい肉料理と言うことなしのレストランなので、少し贅沢に“コース仕立て”で愉しむ「肉女子会」にもピッタリ。ロケーションも抜群なので、ディナーだけでなくランチやティータイムにぜひ利用してみてくださいね。＜text：YOKO 予約・問：BAR ＆ GRILL DUMBO（バー＆グリル ダンボ） TEL 03-5778-4534（直通） http://www.strings-hotel.jp/omotesando/restaurant/＞
今回はその中からこだわり食材を使った食べごたえのあるメニューを愉しめるアメリカンスタイルのレストラン「BAR ＆ GRILL DUMBO（バー＆グリル ダンボ）」を紹介します。表参道の美しいケヤキ並木を眺めながらティータイムを愉しめるお店は結構ありますが、ガッツリお腹いっぱい食べられるレストランはなかなかないもの。早速その魅力をチェックしてみましょう。
｜表参道を眺めながら食前の１杯を
表参道駅直結の「ザ ストリングス 表参道」の２階に位置する「BAR ＆ GRILL DUMBO」。店内入口には待ち合わせをしたり食前の1杯を楽しむためのオシャレなバースペースもあり、定番のカクテルだけでなく、季節のカクテルやノンアルコールのドリンクもいただけます。
▲フィンガーフードも一緒に愉しめます
待ち合わせ時間よりも少し早めに到着して、ケヤキ並木を見ながら優雅なカクテルタイムを愉しむのもアリですね。
｜シェアしながら愉しめる充実のメニュー
それでは各メニューがボリュームたっぷりでシェアしながら愉しめるのが嬉しい「BAR ＆ GRILL DUMBO」の注目メニューをチェックしてみましょう。
美味しいモノを食べながらも、やはり美容には気を遣いたいもの。そこでまずオーダーしたいのがこだわりのサラダです（サラダメニューに力を入れている同店ではブッフェスタイルのランチタイムでも常に６種類のサラダを提供しているそう）。
▲ヘルシー蒸し鶏とキヌアとソルガムのスーパーフードサラダ 柑橘ドレッシング
このキヌアとソルガムが入ったスーパーフードサラダには蒸し鶏も入っていて。食べごたえも栄養価も抜群です。
続いては仔羊のハンバーグにフォアグラを贅沢にのせた一品。
▲仔羊のハンバーグとフォアグラのロッシーニ バンズなしバーガースタイル ￥3,870 （税・サ別）
このメニュー、以前はバンズをつけたハンバーガースタイルで提供していたそうですが、バンズをなくしたことでダイレクトに濃厚な旨味を味わえるようになったとのこと。お酒との相性も抜群ですし、色々なメニューを愉しみたいからこそ“バンズなし”は実にありがたいです。
続いては骨付きのままて提供される「USポークのグリル」。氷温熟成によりさらに旨味が引き出された黒豚の“あばら部分”が使用されていて、脂身は濃厚ジューシーですが、お肉自体はさっぱりとしていて食べやすいのが魅力。オニオンソースを添えるとさらに美味しくいただけますよ。
▲氷温熟成黒豚骨付き USポークのグリル グリーンペッパー風味のオニオンソース ￥3,400（税・サ別）
お肉を切り分けてくれるときに骨も一緒に盛り付けてくれるので、ぜひ旨味の詰まった骨まわりのお肉も食べてみて下さいね。
最後は600gとボリューム満点の「US Tボーングリル」は、ロースとフィレの２つの部位を同時に味わえる贅沢な一品。添えられた２種類のソース（BBQソースとソースシエン）でいただきます。
▲US Tボーングリル（BBQソース、ソースシエン、マカロニグラタン、インゲン、キャロットサラダ） ￥8,600（税・サ別）
マカロニグラタンやインゲン、キャロットサラダと付け合せも食べ応えがあるので、３〜４人以上でのシェアがオススメです。
｜お腹いっぱいでも食べたいフォトジェニックなデザート
そして、お料理を満腹になるまで食べたあとも、やはりデザートは別腹。盛り上がること間違いなしのフォトジェニックなデザートがこちらです♪
▲チョコレートドーム「ハート」のチェリージュビレ ￥1,600（税・サ別）
お皿に乗った大きなチョコレートボールに温かいラズベリーソースをかけると、中から出てくるのは大きなハート。そして周りのチョコがさらに溶けて完成です。盛り上がること間違いなしですね♪
落ち着いた雰囲気のオシャレな店内、種類豊富なお酒と食べ応えのある美味しい肉料理と言うことなしのレストランなので、少し贅沢に“コース仕立て”で愉しむ「肉女子会」にもピッタリ。ロケーションも抜群なので、ディナーだけでなくランチやティータイムにぜひ利用してみてくださいね。＜text：YOKO 予約・問：BAR ＆ GRILL DUMBO（バー＆グリル ダンボ） TEL 03-5778-4534（直通） http://www.strings-hotel.jp/omotesando/restaurant/＞
（２）手のひらで鎖骨を軽く押さえながら、顎を斜め上方向に持ち上げてゆっくり息を吐きながら30秒キープして元の姿勢に戻し、反対側も同様に行う
（３）両手をクロスさせて手のひらを鎖骨の少し下に置き、顎を真上方向に持ち上げてゆっくり息を吐きながら30秒キープして元の姿勢に戻す
この小顔ストレッチを行う際に注意すべきポイントは「手のひらを置く位置」になります。
上写真のように首に置いて行っても首の筋肉を十分に伸ばすことができず、期待した効果が得られません。必ず「手のひらは“鎖骨の少し下”に置く」ことを心がけて実践しましょう。
シンプルなストレッチ法ですが実際やってみると首やフェイスライン周りの筋肉が伸びて表情まで豊かになるのを実感できるはず。ぜひ実践してずんぐり感のない“細く長い首元”を手に入れてくださいね。＜photo：カトウキギ ストレッチ監修：野月愛莉（Dr.ストレッチ錦糸町店トレーナー／トレーナー歴６年）＞
それでは早速、今春トレンド“水ツヤ肌”の作り方をチェックしてみましょう。
｜つけた瞬間に水ツヤが感じられる“魅せる”スキンケア
“水ツヤ肌”を叶える鍵となるのが“オイルの力”。今回発売された新アイテムにはすべてオイルの技を巧みに操った処方が仕込まれています。
まず、水ツヤ肌のベースとなるのが「オイルインソリューション」。水の中にオイルをちりばめることで、オイルが肌をやわらかくし水分が角層のすみずみまで浸透。うるおいを与えながら同時にオイルのヴェールをつくってうるおいをキープし、まろやかな使い心地なのに表面は軽やかでベタつきのない化粧液となっています。
▲ルナソル オイルインソリューション （カネボウ化粧品） 全２種 180mL 各￥5,000（税抜）
オイルを微細化したみずみずしいしっとりタイプ（Ⅰ）と、オイルをたっぷり配合したまろやかなしっとりタイプ（Ⅱ）の全２タイプのうち、乾燥が気になる今の時期はうるおいがより高い（Ⅱ）がピッタリとのこと。こちらは、オイルが多く配合されているためコットンを使用すると肌表面にキレイに広げらることができます。
１回の使用で３プッシュが目安ですが、まずは２プッシュをコットンにとって塗布した後にもう１プッシュして残りを馴染ませます。ポイントは、パッティングではなく頬の上をすべらせるように馴染ませること。スキンケアの最後に自分の手で馴染ませ、フェイスラインや首元にも伸ばします。
続いて塗布するのは「ポジティブソリューション」。このアイテムはまるでベースメイク後のような美しい水ツヤ肌をもたらす美容液で、透明なツヤ膜がキメの整った、つるんとしたハリのある肌を叶えてくれます。
▲ルナソル ポジティブソリューション （カネボウ化粧品） 全１種 30ｇ ￥5,000（税抜）
ジェルベースのテクスチャーですが、中にオイルが閉じ込められているためクリーム並みの保湿力があり濃密なうるおいをキープしてくれます。また、ジェルならではのさっぱり感があるので、オイルのベタつきがなく軽やかな使い心地も魅力です。
▲２プッシュを目安に手元にとって馴染ませ、顔にラップをするように塗布していきます
ポイントは薄く広く伸ばすために手数を少なくすること。夜塗ればクリームのような保湿力が感じられ、朝塗ればうるおいとともにメイクのりの良い肌へと整えてくれますよ。
｜塗っていることを忘れるような“秘める”ベースメイク
そしていよいよベースメイク。まず使用するのはスキンケアの続きのような感覚で使える化粧下地「ウォータリープライマー」です。心地よい感触ですーっと肌に溶け込むように馴染み、絶妙なバランスで仕込まれたオイルとパールで“水ツヤ肌”のベースを仕込みます。
▲ルナソル ウォータリープライマー （カネボウ化粧品） 全１種 30mL SPF13・PA＋ ￥3,500（税抜）
ツヤ膜を崩さないポイントは、まず手元にとって薬指と中指を使って２回ほどで広く伸ばすように塗布すること。そして手に残ったものでTゾーンや小鼻に塗布し、たくさん付け過ぎないようにするのもコツになります。細かいパールが骨格を際立たせてくれ、美容液のようなうるおいが肌を包み込んでくれますよ。
続いてはファンデーション「グロウイングウォータリーオイルリクイド」。３つのオイルが配合されたこのファンデーションは、薄膜で素肌のように馴染むのに毛穴や色ムラを自然にカバーし、付けていることを忘れるような使用感と美容液のようなうるおい感をもたらしてくれるので、粉っぽさを感じさせずに均一で美しい肌へと仕上げてくれます。
▲ルナソル グロウイングウォータリーオイルリクイド（カネボウ化粧品） 全５色 30mL 01～04：SPF25・PA++ CL：SPF18・PA++ 各￥5,000（税抜）
２～３滴程度を手元に出してファンデーションブラシにささっと軽くとり、頬からブラシの面を肌に垂直にするように薄く伸び広げていくことがポイント。
▲塗っている感があまりないため不安になりますが、肌馴染みがとても良いので思いの外カバーできているので、使用時は付け過ぎに注意です
また、ポイントでカバーしたいところにブラシをハンコのようにポンポンと付けていき、最後にブラシの毛先に残ったファンデーションをティッシュオフしてブラシをフェイスラインをぼかすように滑らせれば今春トレンドの“水ツヤ肌”の完成です。
▲フェイスラインのファンデーションをゼロにし、メイクを感じさせないような自然な仕上がりにに。パッと見ファンデーションをしていないような“水ツヤ肌”の秘訣は、素肌を活かしたスキンケア＆ベースメイクの融合と言えます
さらにルナソルからは“水ツヤ肌”を際立てるスティックタイプのハイライターやシェードカラー、ツヤ感を引き立てるコンシーラー、キメの細かいルースパウダーも同日に発売されています。最新技術でパワーアップしているアイテムをぜひ体験して、毎日気分が明るくなるようなトレンド肌を味わってみてくださいね。＜text：Hiromi Anzai 製品に関する問合せ：カネボウ化粧品 TEL：0120－518－520 URL：
（２）腕立て伏せをするようなイメージで、肘を曲げて体を落とし（１）の体勢に戻る
回数は１セット10～20回を目安に１日あたり１～２セット実践しましょう。
【デックラインチェアプレス】の効果をしっかり得るためには「 体を落とす際に、肩甲骨を寄せるイメージで行うこと」、「肘を椅子の座面に対して垂直の位置にキープすること」になります。実践時に肘が外側に大きく開いてしまうと十分な効果が得られない上に体を痛めてしまう原因にもなりますので十分注意して行ってください。
シンプルな動きのエクササイズですがしっかり大胸筋（主に下部）に負荷がかかる運動ですから実践し始めたばかりの時期はツラいと感じるかもしれません。しかしながら続けていくことで徐々に鍛えた部分が強くなっていき、日を追うごとに楽に行えるようになっていくのも実感できるはず。ぜひ注意点を心がけながら実践して、バストのふっくら感を高める“クッキリとしたバスト下のライン”を手に入れてくださいね。＜photo：Akihiro Itagaki model：AO エクササイズ監修：コシバフウタ（ミスワールドJAPANサポートトレーナー／トレーナー歴３年）＞
なかなかアプローチしにくい肩甲骨周りや背中の筋肉の緊張を緩和するこのポーズは、背中のこわばりや不快感の予防、上半身の引き締めに役立つので、バストアップも上半身痩せも一挙に叶います。早速やり方とポイントをチェックしてみましょう。
【猫ねじりのポーズ】
（１）四つん這いの状態から片方の腕をカラダの下を通すようにして息を吐きながら上半身をねじる
（２）もう片方の腕を息を吸いながら上方に引き上げる
（３）（２）の姿勢を腹式呼吸をしながら3呼吸以上キープする
左右それぞれ３回を目安に行います。
なお、下写真のように胸の位置が下に落ちてしまう状態では効果を発揮しません。
（２）、（３）のときには目線を天井方向に上げることを心がけ、胸がスッキリ開いた状態をキープしてください。
【猫ねじりのポーズ】はリラックス効果も高いので、就寝前などのくつろぎ時間に実践するのがオススメ。実践し続けることで肩甲骨周りや上半身の柔軟性も増していきます。ぜひ“キレイなんバストライン”と“スッキリ印象の上半身”をキープするためにも、日々の習慣に取り入れてみてくださいね。＜photo：Akihiro Itagaki ヨガ監修：TOMOMI（ゼロヨガ インストラクター／インストラクター歴３年）＞
▲野菜のXO醬（左）、ミニトマトのカクテル（中）、くるみの飴炊き コーヒー風味（右）
■仔豚の焼き物入り前菜の盛り合わせ＋ルイ・ロデレール・ブリュット・プルミエ
▲珍しいイベリコ豚を使用したチャーシューや仔豚の丸焼きなど焼き物の盛り合わせはキリッとしたシャンパンがよく合います
■螺貝 白菜 鶏肉入り蒸しスープ＋赤い糸（蘭花茶）
▲８時間煮出したという優しい口当たりながら旨味が凝縮された上湯スープにツブ貝、キヌガサダケ、鶏肉の３種の具材が入っています
▲一杯ずつ丁寧にお茶を入れてくれます。スープと「赤い糸」と呼ばれる蘭花茶との相性も抜群です
■鮮魚のセイロ蒸し 特製ソース
▲この日は“スジアラ”という沖縄産の鮮魚で提供されました。和栗氏が考案した醤油ベースの特製ソースをかけていただきます
■牛タンの蜂蜜黒胡椒煮込み＋2005年甕出し紹興酒
▲香り高く煮込まれた牛タンに大根がサンドされた１品
▲この日は2005年に仕込まれた紹興酒の甕を開けるパフォーマンスが。甕出し紹興酒も「龍天門」の目玉の１つです
■干し貝柱 海老 椎茸入り炒飯 蓮の葉包＋正山小種
▲蓮の葉で包まれた炒飯は見た目にも上品。紅茶の原形とも言われる「正山小種」がさらに炒飯の味わいを深めてくれます
■燕の巣のせマンゴープリンと中国菓子＋凍頂烏龍茶（冷）
▲デザートは燕の巣と食感が絶妙にマッチするマンゴープリン、カスタードクリームがたっぷり包まれた黒米団子、飴の３種の盛り合わせ。しっかりとした味わいの水出しの凍頂烏龍茶が甘さを引き立ててくれます
和栗氏によれば、この他にも「アワビのオーブン焼き ポルトガル風」といった伝統的な料理に独自のアレンジを加えたメニューや、ランチタイムの伝統的なワゴンサービスで提供されるできたての点心もオススメとのこと。ぜひ和栗氏渾身の創作メニューの数々と中国茶や紹興酒などお好みのドリンクとのマリアージュを体感してみてくださいね。
｜壮麗な空間で非日常の美食体験を
また、リニューアルに際して「龍天門」では従来の個性的な門と中央ホールの天井に広がる龍のモチーフはそのままに金色と紫色を使った漆塗り仕上げの洗練された豪華なインテリアへと生まれ変わっています。
“龍の宮殿”をイメージした荘厳なダイニングホール、 中庭をイメージしたというホワイエ、そして気品溢れる装飾の施された多数の個室と、まるで 古代中国文化の王宮を思わせる高級感漂う空間も魅力。
現在期間限定で「リニューアル記念コース￥8,000（1日20食・税サ別）」も提供されているので、この機会に足を運んで、最上級の美食体験を愉しみましょう。＜予約・問：広東料理 龍天門 東京都目黒区三田１−４−１ ウェスティンホテル東京２F http://www.ryutenmon.westin-tokyo.co.jp/ 03-5423-7787＞
特に写真はメニューなどの詳細や、風景や見た目など細かい描写を文章にする際、チェックするには便利です。
しかし、記憶は残りにくい。
やはり、手書きのメモの方が、立体的に記憶がよみがえるのです。
五感はつながっているんだなぁと最近つくづく思います。＜text：イシコ http://sekaisanpo.jp/＞
ということで、オーディションに合格後、5kgものダイエットに成功し見事デビューを果たした韓国人歌手パク・ボラムが、炭水化物とどのように向き合って減量し、現在でもそのスタイルをキープしているのかをチェックしてみましょう。
彼女がまず行ったことが「１日の食事を５回に小分けして摂取する」こと。約３時間ごとに食事を摂って空腹時間を短くし、血糖値の急激な上昇を防いでいたそうです。
そして気になる“炭水化物”については、なんと「１回の食事の半分は炭水化物が占めていた」というから驚き。ただし、お米、パン、小麦からだけではなく、豆類や野菜からも炭水化物を摂ることを心がけていたのだとか。特にサツマイモを炭水化物要員として積極的に摂っていたそうです。
その他に食生活で気をつけていることは、「低脂肪高タンパクのメニューにする」、「１食で５g以上の食物繊維を摂る」、「良質の油（亜麻仁油、えごま油等）を使用する」、「水を多めに摂取する」ことでした。
やはり欲しいのは一時のスリムボディではなく「継続していける美ボディ」。ぜひ減量を成功させた上に、その後も体型キープできている彼女の食生活は参考にしたいところ。ただし、あくまで無理に食事量を制限するのではなく、栄養バランス良く自分に合った量を食べるように心がけることも肝心ですよ。
｜効率良く太ももの引き締めを叶える簡単エクサ
特に痩せにくいパーツとして悩みの種になっている方も少なくない太もも。そのむっちり感の原因には加齢による筋力の低下、そして日々の疲れからくるむくみなどが挙げられます。そんな太ももに効率良くアプローチできる簡単エクササイズが【ダブルレッグリフト・ピラティス】です。早速やり方とポイントをチェックしてみましょう。
（１）床に横向きに寝る
（２）息を吸って、息を吐きながら両足を持ち上げる ※呼吸は胸式（鼻から吸って口から吐く）で意識をお腹に集中させます
（３）息を吸いながら、両足を持ち上げて３秒キープし、息を吐きながら足をおろす ※呼吸は胸式（鼻から吸って口から吐く）で、吐いたときにお腹を絞るイメージです
この一連の上下運動を、左右それぞれ10回を目安に実践します。
【ダブルレッグリフト・ピラティス】を実践する上でポイントになるのが（１）のポジション。下写真のように骨盤が前に倒れてしまうと期待した効果を得られません。
（１）の時にしっかりと腰を床に対して垂直に立てて、内腿をしめる意識でエクササイズを開始してくださいね。＜photo：Akihiro Itagaki ピラティス監修：KANA（ゼロヨガ インストラクター／インストラクター歴３年）＞
実際、炭水化物を全く排除した食生活を送ってみると、面白いくらに体重が落ちて“ダイエットハイ”になったことのある方も多いでしょう。そして「目標体重に到達」と思って気を抜いた瞬間、過食に走ってしまい結果的にリバウンド…というのも良く聞く話です。
ということで、前回取り上げた
｜プランテーション・ベイ・リゾートアンドスパの魅力
セブ島・マクタン空港から車で20分に位置する「プランテーション・ベイ・リゾートアンドスパ」。11.4ヘクタールという広大な敷地には世界最大級の私有の海水のラグーンプールがあるのが一番の魅力。広い敷地にゆったりと配置された客室と南国ならではのヤシの木がリゾート気分を盛り上げてくれます。
▲ホテル内マップはご覧の通り
▲広いホテル内の移動手段はカート・馬車・自転車など。まるで公園かテーマパークに来たような気分。もちろんのんびり徒歩でお散歩するのも気持ちがいいですよ
そしてリゾートの醍醐味スパはもちろんのこと、数々のレストランやバー、お土産店、フィットネスジム、テニスコートや屋内射撃場、ウォータースライダーなど１日では周りきれないほど施設が充実しているんです。
｜部屋から一望できるラグーンビューは感動ものです
客室はプールを囲むように並んでいます。それぞれラグーンプールに面したスタンダードルーム（1階、2階）の他、ファミリールームや高級スイートもあります。
今回は３人で１階のスタンダードルームを利用。綺麗な空間であることはもちろん、キングサイズのベッドからラグーンプールが一望できます。さすがは五つ星リゾートホテル！
朝食はビュフェ形式とルームサービスを選択することができます。価格もリーズナブルなので、ラグーンプールに繋がるお部屋のテラスでのんびりとモーニングタイムがオススメですよ♪
｜充実したアクテビティ施設を存分に満喫しよう！
先ほど紹介した通り、「プランテーション・ベイ・リゾートアンドスパ」は１日中楽しめる施設が盛りだくさん。中でも充実しいているのがマリンアクティビティ。
▲部屋に面したラグーンプールをのんびり利用するのもいいですが、プライベートビーチも完備しているのでバナナボートなどマリンスポーツも楽しめます
▲広大なラグーンプールには各所にジャンプ台やウォータースライダーやビーチバレーコートもありアクティブに過ごせます。ぜひサップやカヌーは特にオススメ♪
たくさん遊んで疲れたらレストランを囲む真水プールにはバーカウンターがあるので一休み。リゾートカクテルでエネルギーチャージしちゃいましょう。
▲アルコール類だけでなくソフトドリンクも用意されていますよ
いかがでしたか？ ぜひセブ島に訪れる際は、五つ星ホテルでのリゾートライフも満喫して、素敵な旅の思い出を作ってくださいね。＜text ＆ photo：山下奈々美＞
小豆アイスは黒糖を隠し味にしたという上品な甘さ。栗ペーストが入っていて、小豆アイスの程よい甘さと一緒に栗の香りも楽しめるバランスの良い味わいです。
続いては春らしい桜ピンクの見た目もキレイな『桜あん』。桜の花を梅酢に漬けたという甘酸っぱいソースがお餅の上にかかっています。
桜の葉パウダーとこくのあるミルクを合わせたアイスクリームには塩漬けした桜の花びらのペーストと桜の葉パウダー入りの桜あんが練りこんであり、口中いっぱいに桜の香りが広がります。
｜“五感で味わうシズル落語”も必見
今回「華もち」の新フレーバーの発売に合わせて、人気落語家・春風亭昇々さんがその魅力を噺にした“五感で味わうシズル落語”がハーゲンダッツ公式サイトで公開されています。
▲落語家・春風亭昇々氏
面白い上に思わず「華もち」が食べたくなってしまうので、ぜひ合わせてチェックしてみてくださいね！＜text：YOKO＞
