レッドカーペット上でキラキラと輝く人気セレブたちはとても印象的♡ それは完璧なヘアメイクとゴージャスなドレスはもちろんのこと、実はパーフェクトなポージングがあってこそ完成するものなのです。
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そこで、ゴージャスなオーラを増してくれ、さらに美スタイルに魅せる“痩せ見えポージング”の極意を、人気セレブたちのレッドカーペットから徹底研究してみました。
|まずは定番!「片手を腰に置き肘を曲げ、反対側の足を少し前に出す」ポージング
まず一番の基本とも言えるポージングは「片方の手を腰に置き肘を曲げ、反対側の足を少し前に出す」ポーズ。これは1920年代からモデルの定番とされています。
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手を後ろに、足は前にすることで、自然と姿勢が伸ばされ真っ直ぐに。ただ真っ直ぐに立つよりも、ウエストやヒップが強調されて、女性らしさもプラスされます。
さらに少しでもスリムに見せたいなら、正面ではなく少し横向きに体を向けると、腕の細さとウエストの細さが目立ちますよ!
|初心者にオススメ☆「片足を前に出してクロスするだけ」のポージング
自然かつ、スタイル良く見えるのは「片足を前に出してクロスするだけ」のポーズ。足が長く、細く見えるだけでなく、真っ直ぐに立つよりもこなれ感がでるので、初心者さんはまずこのポーズを試してみて。
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|手のやり場に困る方にオススメ♪「クラッチバッグを活用する」ポージング
“手のやり場に困る”という人におすすめなのが「クラッチバッグを活用する」ポージング。前に持ったり、横に持ったり、持ち方はどんなものでもOK。真っ直ぐ背筋を伸ばすだけで、自然なポージングできます。
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ミランダ・カーの場合は、片手でバッグを持ち、もう片手はポケットに手を入れているポージング。ポケット付のドレスやファッションなら、こんなポーズもかっこいいですよね♡
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ちなみに、いずれのポーズも「背筋はきちんとまっすぐに伸ばす」のがポイントであることは忘れずに。
写真撮影に慣れていないと、いきなりの機会で焦ってしまうこともありますが、笑顔はもちろんのこと、姿勢やポージングもちゃんと予習しておくことで、困ることも少なくなるはず。彼女たちを参考に、みなさんも“写真写りの良い女性”を目指しましょう!
text:ピーリング麻里子 top image出典:instagram
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