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Channel: きれいのニュース|beauty news tokyo
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太もももお尻も徹底的に。肌見せの季節に向けて実践“サイズダウン”エクサのポイント

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まだまだ肌寒い季節は続いていますが、気が付けばもうすぐ2月。嫌が応にも肌見せの季節がどんどん近づいてきます。となると気になるのが「下半身のライン」という方も少なくないのでは?! 今までタイツやブーツで隠してきた脚も、いよいよ“素足で勝負する”シーズンがやってきます。 そうなると、今すぐ実践したいのが美脚な人は必ずと言っていいほど実践している“スッキリ下半身”を叶えるエクササイズ。それはズバリ「スクワット」です。   |スクワットの効果 %e5%a4%aa%e3%82%82%e3%82%82%e3%82%82%e3%81%8a%e5%b0%bb%e3%81%ae%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%b9%e3%82%99%e3%82%bf%e3%82%99%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%82%a8%e3%82%af%e3%82%b5%e3%81%ae%e3%83%9b%e3%82%9a%e3%82%a4 「スクワット」の効果は主にヒップの引き締めや引き上げだけと思いがちですが、もちろん“太もも”へアプローチして、さらにはふくらはぎの筋肉まで鍛えられますから、十分な脚やせ効果が得られます。しかも以下の3つの手順で続ければ、最大30日でスッキリとした印象の下半身が叶うのだとか。 (1)朝、昼、夜の食事前に各10回行う (2)慣れてきたら、朝、昼、夜の食事前に各15回行う (3)さらに慣れてきたら、朝、昼、夜の食事前に各20回行う さらに効果を得たいなら、ダンベルなどのウェイトを両手に持って実践してみましょう。   |効果を高めるポイントは“正しいフォーム” スクワットを実践する上で大事なのは“正しいフォーム”。効果に直結するだけでなく怪我の予防にもなりますので、実践する際は下記3つのポイントを抑えておきましょう。 (1)かかとに重心をおき、お腹にきちんと力が入っていることを意識 (2)膝を曲げた時、膝はつま先より外に出さない (3)膝を伸ばす時は、お尻に力をいれるように意識   「スクワット」の良いところは、いつでもどこでもできること。自宅のキッチンやお風呂、そして会社やトイレなど、場所やスペースを問わず、気づいた時にできるので、どんなに忙しくても続けやすいはずです。早速今日からトライして、肌見せの季節になって焦ることのないようコツコツ準備をしていきましょうね。

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