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Channel: きれいのニュース|beauty news tokyo
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バストアップ効果大の簡単ストレッチ、運動の効果を最大限に得る秘訣など今週注目の話題

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今週(2017.7.15~2017.7.21)お届けした話題の中から特に反響の大きかった話題を紹介☆ 上半身のスタイルアップも叶える『バストアップ効果大の簡単ストレッチ』、新“くびれ女王”とも呼び声も高いVSエンジェルに学ぶ『運動の効果を最大限に得る秘訣』など、週末のひとときまとめてチェックしておきましょう。   |バストアップ効果大の簡単ストレッチでスタイルアップ ボディラインの露出が増える夏本番。「早急にボディラインを整えないと!」と少々焦り気味の方は少なくないと思います。特に女性らしさの象徴とも言えるふっくら印象の上向きバストは絶対手に入れておきたいもの。そこでオススメしたいのが、首や肩甲骨周りの筋肉、そして背中の下部分の腰部脊柱起立筋に働きかける簡単ストレッチです。 (1)椅子に座り足を大きく開き、両手を後頭部で組む (2)背中を丸めるようなイメージで頭をゆっくり前に倒し30~40秒ほどキープする (3)膝に頭を近づけるようにしてゆっくり上体を倒し30~40秒ほどキープする (4)(3)の反対を同様に行う ストレッチを行う際のポイントは「椅子に浅めに座ること」と「身体を少しねじって“頭の重さ”を利用して体を倒す」こと。またストレッチ中は伸ばす筋肉を意識しながら、深い呼吸とともに行うとさらに効果が高まりますよ。<ストレッチ監修:上田夕子(Dr.ストレッチ トレーナー ミスワールドJAPANサポートトレーナー)>   |運動の効果を最大限に得るための秘訣って? VSエンジェルの中で、元祖「くびれ女王」と異名を持つのがキャンディス・スワンポール。そんな彼女を追い越すほどに驚異のメリハリくびれを持つのがジョセフィーヌ・スクリバーです。 くびれ女王に学ぶエクササイズ効果を得る秘訣 FashionStock.com / Shutterstock.com そんなジョセフィーヌが最強のくびれボディを導く秘訣を大公開しました。   (1)とにかくいろんなエクササイズを試す 「いろんなエクササイズを試して、そこから自分には何が合うのかを自分で見極めるのが大事」と語るジョセフィーヌ。“楽しい”って思えることが重要だそうで、ヨガ、自転車、ピラティスと色々やった中で、一番筋肉の発達を実感できたウエイトリフティングを日課にしているそう。ちなみにウエイトリフティングと言えばムキムキになりそうなイメージですが、彼女によれば「適度にやれば問題ない」とのことです。   (2)エクササイズは「毎日ではなくても続ける」が最も大切 ジョセフィーヌによれば、「調子が良い時は週5日ジムに行くけど、週3日、週1日っていう時もある」とのことで、体の調子やスケジュール次第でエクササイズをするかしないかを決めるようにしているのだそう。もちろん毎日継続してエクササイズを行うのがベストと言えますが、明日、明後日のスケジュールだって分からないこともあるはず。だから思い通りにできなくて罪悪感を感じるよりは“週1日は最低でも実践する”という目標を持つ方がモチベーションも持続でき、長い目で見れば目標に着実に近づけます。   (3)エクササイズを一緒にする友達を見つける 「エクササイズを一緒に行う相棒を見つけることこそ一番の助けになると思う」とジョセフィーヌ。実際、“今日は運動したくないな”と思っていても、友人が“今日の夜にジムに行くから一緒に行かない?”って感じで誘ってもらえるだけでモチベーションになるのだとか。たしかに運動するのが悪いってことはありませんから、たとえ気分の乗らない日でも友人と一緒なら30分だけでもジムなどで体を動かすことはできそう。ぜひ見習いたいポイントですね。   |ヘルシーな間食をセレクトして“空腹感”に負けないダイエットを ダイエットの大敵といえば「空腹感」。空腹に打ち勝つことも減量やスタイルアップの成功の鍵を握る大雪な要素の1つ。そんな「空腹」をしのぐために“間食”に頼る場面は必ずあります。 ヘルシー間食を夏痩せの大敵空腹の対策に そこで抜群のスタイルをキープしている海外モデルたちがどんな間食でお腹と心を満たしてダイエットを継続させているのか、早速チェックしてみましょう。   (1)ベリー類&スイカ VSのショーなどで活躍するモデルのデヴォン・ウィンザーの間食はフルーツですが、特に「ベリー類&スイカ」がお気に入り。ベリー類はエイジングケアに効く成分 が多いですし、スイカは水分が多く腹持ちも良いのが嬉しいポイント。カロリーは控えめながら、甘さも味わえるので、甘いものさん好きにはオススメ!   (2)ピーナッツバター 最近、海外モデルたちの間で人気の間食が「ピーナッツバター」。ピーナッツバターは原材料の90%以上がピーナッツなのでプロテインたっぷり。腹持ちも良いのがポイントです。カーリー・クロスやジャスミン・トオークスなどはリンゴにつけて食べているようです。ちなみに市販されている「ピーナッツクリーム」はピーナッツバターに糖分や油脂が添加されています。購入する際は、原材料の表示欄をしっかりチェックしましょう。   (3)アボカドトースト ピーナッツバターとともに海外モデルたちに最近人気なのがカーリー・クロスやリンジー・エリンソンが食べている「アボカドトースト」。アボカドは美容成分のビタミンEが豊富に摂れ、ミネラルなど栄養も多いので、間食だけでなく朝食として食べているスタイル美人たちも多い様子です。   美容や栄養、さらにお腹を満たすことを考えたスタイル美人たちのヘルシー間食なら、夏痩せの味方にさえなります。減量中だけど空腹に挫けそうは、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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