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Channel: きれいのニュース|beauty news tokyo
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【絶景レストラン】那覇空港すぐそばで発見☆ 海と風を思い切り感じる本格イタリアン

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沖縄旅行となると、沖縄そばをはじめ、チャンプルーや海ぶどうなど沖縄料理を満喫するイメージ。でも、那覇空港のすぐ近くに、地元住民が足繁く通う絶景レストランを発見しました! 店名は「POSILLIPO(ポジリポ)」。イタリア・ナポリで修行してきたシェフが提供する本格南イタリア料理が存分に楽しめるレストランです。   |圧巻のロケーション!海と風を感じる絶景が迎えてくれます 那覇空港からすぐそばの瀬長島の海岸線を望む高台に位置する「POSILLIPO」。目の前に広がるのは美しいエメラルドグリーンの海。視界を遮る物は一切ありません。 th_posillipo_01   特にサンセットの時間帯は海と空が織り成す色の情景に感動すること間違いナシです◎ th_posillipo_02 開店して1年半くらい経ったそうで、最近では観光で沖縄を訪れた方の利用も徐々に増えているということでした。   |本場・南イタリアの味を再現した数々の美味しい料理 南イタリア料理と言えば、魚介や野菜を中心に、塩とレモンとオリーブオイルで素材の味をシンプルに味わう料理。料理を担当するシェフは南イタリア・ナポリで修行を積んできたそうで、イタリアから直輸入した本場の素材に地元食材を上手に取り入れたメニューを提供しています。 こちらに訪れたらぜひ味わっていただきたいのが、こちらの3品。   ■ポッコンチーニと県産トマトのカプレーゼ th_posillipo_03 こちらはイタリアから直輸入した最高級のモツァレラ・チーズ「ポッコンチーニ」と沖縄県産のトマトを使用した定番メニュー。チーズそのものの美味しさがトマトの酸味や甘さ、芳醇なオリーブオイルと重なり合うことで、より一層引き立ちます。   ■マルゲリータ・ポンティコルボ th_posillipo_04 チーズや粉など、原材料はすべてイタリアでも評価の高いブランド物を使用した古典的なナポリピッツア。こちらもこだわりはフレッシュなモッツアレラチーズを使用していることとのことで、チーズは週3回も空輸で仕入れたフレッシュさが売りだそうです。 また、イタリアから持ってきた石窯を使い、ナポリピッツアのルール(粉と塩と水と酵母だけしか入れない)通りに焼き上げているピッツアを担当するピッツァ職人は、本場イタリアの大会で入賞する程の腕前なんです。   ■骨付琉球元豚アグーロース th_posillipo_05 地元(沖縄)の人たちは「大のお肉好き!」ということで、さまざまな肉を豪快な炭火焼で提供しているのですが、炭火でじっくり焼かれた琉球元豚アグーのロースは素材の美味しさが存分に引き出されています。脂身もさっぱりとコクのある味わい名なので、2人くらいでも1皿ペロリと食べれちゃいます。   その他にも魚介をシンプルに堪能するカルパッチョやガンベロ・ロッソ(新鮮な赤エビの刺身)や、¥500で楽しめる小皿メニューも豊富に取り揃えられていますので、いろいろな味を楽しめますよ。   |直輸入ワインに“モクテル”…ドリンクもいろいろ楽しめます もちろん料理だけでなく、南イタリア料理とよく合うシャンパンにワインも充実しています。ちなみにワインは、なんとボトルで¥2,500で何種類も取り揃えられています。 th_posillipo_07   そして「POSILLIPO」では車社会の沖縄では欠かせないノンアルコールカクテル(モクテル)にも力を入れているそうで、見た目にも味にもこだわったものを提供しています。 th_posillipo_06 その他、本場イタリアの果実酒「リモンチェロ」や、旬のフルーツを楽しめるカクテルなども見逃せません。   |オススメの楽しみ方は? 旅行で訪れた方であれば、那覇空港が近いので、空港近くにあるレンタカーに車を返した後に飛行機の時間に合わせてランチ、夕方の便だったらサンセットを見ながら食事して帰るのがオススメ! 「POSILLIPO」のすぐそばから、空港行きの無料シャトルバスが出ているので、気兼ねなく食事とワインを楽しめます。 また年末に向けて、少し贅沢に楽しめる限定メニューも用意されているそうなので、この時期に沖縄を訪れる方はぜひこちらの限定メニューも楽しんでみてはいかがでしょうか?   POSILLIPO(ポジリポ) 営業時間: 11時~0時 ※11時~23時(2016年1月1日〜) 〒901-0233 沖縄県豊見城市 瀬長174-5 TEL:098-851-1101 http://www.posillipo-cucina.jp/   ======   |充実の沖縄旅が楽しめたのもLCCを利用したから! 実はこのたび沖縄を訪れるのに利用したのが、ANAホールディングス100%出資のレジャー・リゾートLCC「バニラエア」。成田空港(第3ターミナル)から那覇空港まで、片道約¥6,490〜(手数料等を除く)なんです。 th_DSC04587 機内サービスも充実しているのですが、さらに運賃にプラス¥1,000すると、足下が通常の席よりも広い「リラックスシート」を利用できます。実はこの沖縄まで「リラックスシート」を利用したのですが、快適な空旅でした。 th_DSC04598 【機内では2015年11月から発売されたばかりの「バニラエア特製 オレンジ マドレーヌ」(¥400)をオーダー。とても美味しかったです♡ ちなみにバニラエアではスポンジ・ボブとコラボレーションしているそうで、スポンジ・ボブが空港に登場することもあるそう!】   現地までの交通費を少しでも軽減できれば、さらに美味しい物を食べたり、お土産をたくさん購入したりと、旅の楽しみがさらに増えます。みなさんもぜひ旅の交通手段の選択肢に「バニラエア」をはじめとしたLCCを加えててはいかがですか?

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