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Channel: きれいのニュース|beauty news tokyo
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人気モデル直伝“細見えポーズ”のコツ、お腹痩せに効く“プランク”の正しい実践法など今週注目の話題

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今週(2017.6.10~2017.6.16)お届けした話題の中から特に反響の大きかった話題を紹介☆ 人気モデルたちも実践する『“細見えポーズ”のコツ』、くびれのあるウエストを育む『お腹痩せに効く“プランク”の正しい実践法』など、週末のひとときまとめてチェックしておきましょう。   |人気モデル直伝の“細見えポーズ”で夏モテを叶えて かつて「体重が67kgもあった」と公表したことでも話題を集めたダレノガレ明美さん。現在は体重を40kg台をキープしているそうなので、その時から約20kgの減量をしたということですよね?! そんなダイエット成功者でもあるダレノガレさんが先日あるイベントに登場して“細見えポーズ”のコツを紹介してくれました。   (1)くびれラインを強調する「黄金のS字ポーズ」 女性らしいラインを強調するため胸とお尻を上向きに突き出し、ウエストはくびれが分かるようクッと引いてS字ラインを作るのがポイント。ウエストに手を添えることでよりカーヴィーなボディを視覚的に表現しましょう。   (2)気になるお腹周りをセクシーに隠す「背中越しの振り向きポーズ」 食後にポッコリとしたお腹が気になるときは、背中を向けて顔だけを振り向き、その際にお尻を少し突き出しセクシーさもアピール。お腹が見えないよう完全に背中を向けるのが痩せ見えのポイントとのことです。 美意識の高いダレノガレさん直伝のポージングを知っておけば、きっと夏モテ間違いなし! この夏、ぜひ取り入れてみましょうね。   |くびれのあるウエストを育む“プランク”の正しい実践法 プランク(plank)は主に体幹(インナーマッスル)にアプローチでき、お腹周りだけでなく、体全体の印象を引き締める効果を期待できることは皆さんもご存知だと思います。ただし効果をしっかり得るためには「正しい姿勢で手順を守って行うこと」が大切です。 “プランク”の中の基本中の基本“フロントプランク”は「肘を肩の真下に着いた状態でうつ伏せになり、身体をまっすぐにキープする」のが正しい実践法 (腰やおしりが浮いたりお腹が下がると効果はなくなってしまうので注意)。 身体は真っ直ぐにブレないように注意し、肩甲骨を内側に寄せるような意識で行うのがポイントです。この姿勢で、呼吸は吸って吐いてを繰り返します。始めのうちは30秒キープを1セットとし、1日あたり1〜2セットを目安に実践します。慣れてくるにつれて秒数やセット数を増やします。 さらに効果を高めるポイントとしては「どこの筋肉に効いているのか、筋肉に意識を向けること」が挙げられます。ぜひ正しく“プランク”を行って、くびれのあるウエストを叶えていきましょうね。<監修:コシバフウタ(ミスワールドJAPANサポートトレーナー/トレーナー歴3年)>   |2017夏のボブヘアは“クセ毛風”がトレンド 定番人気のボブヘアの2017夏トレンドは、ズバリ“クセ毛風”。「一歩間違えるとだらしない印象になってしまいそう」とクセ毛風と聞くと心配する方も少なくないと思います。でも、きちんと計算されたカットやパーマで作りこまないナチュラル感たっぷり、トレンドをきっちりおさえたオシャレヘアに仕上がるんです。   まずは肩の少し上で切り揃え、前髪も同じ長さでカットした少しクールな印象のクセ毛風ボブ。
出典:@hair.cm/津崎伸二
出典:@hair.cm/津崎伸二 もともとクセ毛の方は軽くワックスなどでスタイリングするだけとスタイリングも簡単。直毛の方でも少しパーマをかけることで寝癖風のニュアンスに近づけられます。また、センターパートで根元を立ち上げることで額が出るのて、ゆるっとした中にも大人クールな雰囲気に。   続いて、トレンドのゆるふわパーマをかけたスタイル。
出典:@hair.cm/赤井希望
出典:@hair.cm/赤井希望 無造作にスタイリングして空気感を出せば、髪色はダークカラーのままでも十分に柔らかな印象に仕上がります。スタイリングもパーマ部分にスタイリング剤を軽く揉みこむだけととても簡単です。   このように“クセ毛風ボブ”のポイントはきちんと計算された無造作感にあります。前髪の有り無しや髪色でも印象がグッと変わるので、ぜひ今夏トライしてみてくださいね。

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